会話の心・技・体

武道、スポーツ、囲碁・将棋やかるたまで、あらゆる競技に心・技・体の3つの要素が大事であるように、会話においてもまた心・技・体が大事です。では、会話における心・技・体とは一体どんなものなのでしょう。このブログではそれを9つの原則にまとめて書いていきます。

お礼の言葉は「すみません」ではありません。「ありがとう」「感謝します」です。「すみません」  お礼をこの言葉で言っていませんか。 「すみません」 は謝罪の言葉ですよね。  お礼を伝えるのであれば、 「ありがとう」 「感謝します」 が正しい言い方です。 「すみません」 には、あなたが相手から何かをしてもらったことに対しての、 「手間をかけて申し訳ない」 という気持ちが入っているのでしょう。  それは分かります。  でも、だからといって、 「すみません、すみません」 と多用されたのでは、相手も恐縮してしまうし

「すみません」
 お礼をこの言葉で言っていませんか。
「すみません」
は謝罪の言葉ですよね。
 お礼を伝えるのであれば、
「ありがとう」
「感謝します」
が正しい言い方です。
「すみません」
には、あなたが相手から何かをしてもらったことに対しての、
「手間をかけて申し訳ない」
という気持ちが入っているのでしょう。
 それは分かります。
 でも、だからといって、
「すみません、すみません」
と多用されたのでは、相手も恐縮してしまうし、何だか釈然としません。
 つい、
「すみません」
と言ってしまう時もあるでしょうが、何度も
「すみません、すみません」
と繰り返すのはやめましょう。
 もし、お礼を伝える場面で
「すみません」
と言ってしまったのであれば、直ぐに
「どうもありがとうございます」
「感謝します」
などと付け加えるのを忘れないようにしましょう。