会話の心・技・体

武道、スポーツ、囲碁・将棋やかるたまで、あらゆる競技に心・技・体の3つの要素が大事であるように、会話においてもまた心・技・体が大事です。では、会話における心・技・体とは一体どんなものなのでしょう。このブログではそれを9つの原則にまとめて書いていきます。

「最低限の付き合いにする 苦手な人の相手の仕方4」 自分と「合わない」人とは 「会わない」事です といっても別に無視しろという事ではありません 積極的に関わらないという事です 能動的に関わらないという事です こちらから関わらないという事です 消極的に関わりましょう 受動的に関わりましょう 向こうから関わってきたら受け応えましょう 最低限の儀礼は尽くします 挨拶をする 返事をする お礼を言う 会話をする時はきちんと相手の顔を見ます 横向いて会話したら感じ悪いですし、そもそも失礼です 社会人として最

「最低限の付き合いにする 苦手な人の相手の仕方4」

自分と「合わない」人とは
「会わない」事です

といっても別に無視しろという事ではありません
積極的に関わらないという事です
能動的に関わらないという事です
こちらから関わらないという事です

消極的に関わりましょう
受動的に関わりましょう
向こうから関わってきたら受け応えましょう

最低限の儀礼は尽くします
挨拶をする
返事をする
お礼を言う

会話をする時はきちんと相手の顔を見ます
横向いて会話したら感じ悪いですし、そもそも失礼です
社会人として最低限の儀礼がなっていないとみなされるのは損です

敵(マイナスの存在)にしないようにしましょう
といって、友人・仲間といったプラスの存在にもしません
プラマイゼロの存在
あなたにとって毒にも薬にもならない存在にしておくのがいちばんいいです

敵にすると、防御したり時には戦ったりと、時間・労力といったコストが生じます
あなたの人生にとっての無駄な支出になります
プラマイゼロの存在にとどめましょう

苦手な人が気にならなくなる本

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