会話の心・技・体

武道、スポーツ、囲碁・将棋やかるたまで、あらゆる競技に心・技・体の3つの要素が大事であるように、会話においてもまた心・技・体が大事です。では、会話における心・技・体とは一体どんなものなのでしょう。このブログではそれを9つの原則にまとめて書いていきます。

「気楽に生きましょう」 「気楽」とは、文字通り「気」を「楽」にする事 楽な気持ち、楽しい気持ちで過ごす事です 実は、起きた出来事自体には、「いい」も「悪い」も意味はありません それに「いい出来事」「悪い出来事」と意味づけしているのは人間です そんな人間による意味づけがころころ変わる例として 「塞翁が馬」 という故事があります ならば、私達は、起きた出来事全てに「いい意味づけ」をしてしまいましょう なぜそれが「いい出来事」なのか、理由は分からなくたっていいのです どう見ても「悪い出来事」としか考えら

「気楽に生きましょう」

「気楽」とは、文字通り「気」を「楽」にする事
楽な気持ち、楽しい気持ちで過ごす事です

実は、起きた出来事自体には、「いい」も「悪い」も意味はありません
それに「いい出来事」「悪い出来事」と意味づけしているのは人間です

そんな人間による意味づけがころころ変わる例として
「塞翁が馬」
という故事があります

ならば、私達は、起きた出来事全てに「いい意味づけ」をしてしまいましょう
なぜそれが「いい出来事」なのか、理由は分からなくたっていいのです
どう見ても「悪い出来事」としか考えられない事に対しても「いい意味づけ」をするのです

「ポジティブ思考」「楽観的」――ネーミングは何でもいいです
気楽にマイペースに、他人に振り回されずに、人になんやかんや言われても、どこ吹く風とスルーして、気にする事なく、気軽に気楽に生きましょう