会話の心・技・体

武道、スポーツ、囲碁・将棋やかるたまで、あらゆる競技に心・技・体の3つの要素が大事であるように、会話においてもまた心・技・体が大事です。では、会話における心・技・体とは一体どんなものなのでしょう。このブログではそれを9つの原則にまとめて書いていきます。

『小さな約束でも約束は約束。守ろう』 「宇宙海賊キャプテンハーロック」という漫画に登場する主人公のハーロックは、「どんな小さな約束」でも守る男です 小さな子どもとの約束であっても だから、多分、やたらと約束自体しない人だろうなとは思いますが 私たちは、普段、何気なく 「今度ね」 「またね」 「誘うね」 「声かけるね」 「行こうね」 「やろうね」 「あげるね」 等と言っていないでしょうか その言葉、社交辞令として捉えられる人、受け流せる人、スルーできる人もいれば、 真剣にとらえ、約束と考え、真摯に果た

『小さな約束でも約束は約束。守ろう』

宇宙海賊キャプテンハーロック」という漫画に登場する主人公のハーロックは、「どんな小さな約束」でも守る男です
小さな子どもとの約束であっても
だから、多分、やたらと約束自体しない人だろうなとは思いますが

私たちは、普段、何気なく
「今度ね」
「またね」
「誘うね」
「声かけるね」
「行こうね」
「やろうね」
「あげるね」
等と言っていないでしょうか

その言葉、社交辞令として捉えられる人、受け流せる人、スルーできる人もいれば、
真剣にとらえ、約束と考え、真摯に果たそうとする人や、実行される日を今か今かと期待して待っている人もいるかもしれません

相手が後者だった場合、気の毒です
結構、あんまり友達が居ない人だったり、声をかけられたり、誘われたりする機会が少ない人だったりすると、
本当に、
真面目に、
その言葉を「約束されたもの」と捉えて待っていたりするんですよ

また、外国の人もそうだと聞きます
日本人のそれらの言葉を聞いて、「いったいいつ自分にお誘いが来るのだろう」と待っていたりするのだそうです
申し訳ない事です
日本人同士だったら、実現されるする事の無い社交辞令の言葉だとお互い分かりあえる事もあるのですが

私たちは、何気なく
「今度ね」
「またね」
「誘うね」
「声かけるね」
「行こうね」
「やろうね」
「あげるね」
等というべきではありません
先述の外国人の方の例もあれば、
個性というか物事を言葉通りに捉える発達特性の方も世の中にはいて、
そういった方々に虚しい期待をもたせ、がっかりさせてしまう場合があるからです

たとえ、短い、何の気ない一言であっても、
「今度ね」
と言ったからには、その「今度」を作りましょう
「行こうね」
と言ったからには、誘いましょう

私たちは、どんな小さな約束でも守るべきで、守れない約束はするべきではありません
あなたは約束したつもりのない、社交辞令の言葉だったとしても、相手は真剣に捉えている場合があります

口から出す自身の言葉には責任をもちましょう