会話の心・技・体

武道、スポーツ、囲碁・将棋やかるたまで、あらゆる競技に心・技・体の3つの要素が大事であるように、会話においてもまた心・技・体が大事です。では、会話における心・技・体とは一体どんなものなのでしょう。このブログではそれを9つの原則にまとめて書いていきます。

「要らぬ正しさはお断り。うまくやる事よりも、正しくやる事よりも、楽しくやろう」 あなたがテニスが好きだとして、プレーの最中、しょっちゅうフォームを直されたり、望んでもいない助言をされたりしたらどうでしょう 楽しくできませんよね 多少、下手だったとしても、フォームが正しくなかったとしても、和気あいあい、面白おかしく楽しくプレーできた方が素敵な時間に決まっています どんなに上手であろうと どんなに正しかろうと それがあなたの時間を楽しくないものにしてしまうのであれば それはあなたにとって無益な時間です い

「要らぬ正しさはお断り。うまくやる事よりも、正しくやる事よりも、楽しくやろう」

あなたがテニスが好きだとして、プレーの最中、しょっちゅうフォームを直されたり、望んでもいない助言をされたりしたらどうでしょう
楽しくできませんよね
多少、下手だったとしても、フォームが正しくなかったとしても、和気あいあい、面白おかしく楽しくプレーできた方が素敵な時間に決まっています

どんなに上手であろうと
どんなに正しかろうと
それがあなたの時間を楽しくないものにしてしまうのであれば
それはあなたにとって無益な時間です
いえ、むしろ、有害です
無益なだけなら、プラマイゼロだから、まだマシなんですよ
有害じゃ、マイナスです
人生の損失です

法律に反したり
人道に反したり
倫理に反したり
人に迷惑をかけたりしているのなら別ですよ

でも、そうでないのなら、正しくなくたっていいんです
楽しい方を優先させましょう
あなたの人生です
楽しく過ごしましょう

つまらない、不快な、要らぬ正しさはお断りです