会話の心・技・体

武道、スポーツ、囲碁・将棋やかるたまで、あらゆる競技に心・技・体の3つの要素が大事であるように、会話においてもまた心・技・体が大事です。では、会話における心・技・体とは一体どんなものなのでしょう。このブログではそれを9つの原則にまとめて書いていきます。

なんでも都合よく解釈しよう 物事に意味はありません 物事に、出来事に、意味付けをしているのは人間です 同じ出来事でも、人によって意味付けが変わります だから、 目の前をかわいい女の子が横切るのも、 イケメンがあなたに声をかけてくるのも、 アイスがもう1本当たったのも、 町のティッシュ配りのお姉さんがあなたにティッシュくれるのも、 犬がじゃれてくるのも、 鳥がきれいな声でさえずるのも、 花が美しく咲いているのも、 沈む夕日がきれいなのも、 全ては自分のために用意され、自分のために行われている事だ こう

なんでも都合よく解釈しよう

物事に意味はありません
物事に、出来事に、意味付けをしているのは人間です
同じ出来事でも、人によって意味付けが変わります

だから、
目の前をかわいい女の子が横切るのも、
イケメンがあなたに声をかけてくるのも、
アイスがもう1本当たったのも、
町のティッシュ配りのお姉さんがあなたにティッシュくれるのも、
犬がじゃれてくるのも、
鳥がきれいな声でさえずるのも、
花が美しく咲いているのも、
沈む夕日がきれいなのも、

全ては自分のために用意され、自分のために行われている事だ
こう思えばいいんですね
だって、どうせあなたも私も主観の中で生きているんです
自分の体から一歩も出られないじゃありませんか
だったら、この体の、この脳で考える事は、全て自分に都合よく考えるべきなんです
その方が得です
幸せです

なんでも自分に都合よく解釈しましょう