会話の心・技・体

武道、スポーツ、囲碁・将棋やかるたまで、あらゆる競技に心・技・体の3つの要素が大事であるように、会話においてもまた心・技・体が大事です。では、会話における心・技・体とは一体どんなものなのでしょう。このブログではそれを9つの原則にまとめて書いていきます。

Q.003 幸せになるにはどうすればいいの?

A.003

幸せそうにしている事

 

 

「あ」たえたものを、「い」ただく

「あい=愛」が世の中の仕組みです

 

周囲に自分が与えたものを、周囲から自分は頂く

なので、周囲に対して「幸せ」を与えるんです

幸せそうにするんです

実際には不幸せだっていいんです

幸せそうに振舞う事が、幸せへの第一歩です

そうすると「幸せ」を頂く事ができます

 

では、具体的にどうすればいいかというと――

 

まず、顔にツヤを出しましょう

幸せな人って、顔がツヤツヤです

化粧水やクリームを塗って、ガサガサお肌をやめましょう

 

髪も綺麗にしましょう

幸せな人って、髪もばっちり決まっています

定期的にカットに行って、ぼさぼさ不潔頭をやめましょう

 

良い言葉を口にしましょう

幸せな人って、悪口や文句や愚痴や泣き言を言わないし、怒鳴ったりもしません

いつも思いやりのある言葉、親切な声がけを心がけましょう

 

おしゃれをしましょう

幸せな人って、清潔で綺麗なかっこいい格好をしています

新しくなくてもいいですから、洗濯されていて、破れたりしておらず、サイズの合った服を着ましょう

高くなくてもいいですから光り輝くアクセサリーを身に付けましょう(男性もです)

 

お風呂に入りましょう、歯を磨きましょう

幸せな人って、くさくありません

くさい人が近寄ってきて嬉しい人は誰もいませんよ

不潔な状態は病気にだってなってしまいます

自分自身の健康のためにも、お風呂に入り、歯を磨きましょう

 

「あなたって、いっつも幸せそうよね。どうせ、悩みなんて無いんでしょ?」

これって、ある意味悪口で言われるような言葉ですが、この言葉を言われるぐらいでちょうどいいんです